こんにちは
前回の釣行から再び釣れるのか検証を重ねてきました
不調、釣れない、アジがいないと言われているアジングに再びブームの口火となるべくアップをしていきたいと思います
まずは前回の結果はこちら
↓↓

今回のエリアと潮周り
今回のエリアは前回よく釣れたポイントへ迷いなく直行しました。
潮周りは小潮。当日の釣行時間は18-21時の約3時間の釣行になりました。
今回のポイントとしては満潮時からの潮の動き出し。
土曜日という事もあって先行者の存在やうまくポイントへ入れないなどの心配がありましたがここは竿抜けポイントなのかスムーズにポイントへアプローチすることができました。
前回との違い
前回は船が係留してありそのあたりを重点的に攻めていきましたが、今回はなんと船がない…
個人的には船の存在は大きくアジがたまる要素として欠かせない条件になってます
反射した船の明かりによってくることが多い印象ですからね。
無いものは仕方ないので堤防にできた明暗部を中心に狙いをつけ手前からやっていくこととします。
思ったよりも好反応
船がないことが懸案事項でしたが思ったよりも好反応。
ラインにしか伝わらないジグヘッドが抜ける感覚がバンバン…
流石にこれは言い過ぎですが2投に1回くらいのバイト。潮の動き出しを狙ったのが功を奏したか?
2時間くらいでアジ連発
明暗部や光の当たるところを広範囲に探っていきます。しかしどこでもバイトがあるわけではなく特定の場所にてバイトは多発していきました。途中バイトが遠のく時間はあったもののコンスタントにアジをキャッチすることができました。
ジグヘッドのローテーションが肝だった
使用のジグヘッドは単体での使用でした。風もなくやりやすい状況だったという事もありましたが0.3-0.5gを軸にローテーションしながら使用していきました。
アクションは基本のL字とステイの繰り返し。
レンジは着水から15カウント
毎回同じカウントでできているかは謎ですが管理人の肌感ではこのくらいでした。
自分に何らかの基準がありそれを再現することがアジングにおいては勝手に大切だと思っています。
なので毎回カウントを変え反応がある箇所で同じことを何度も繰り返すそんなことをしておりますね。
21時を回るころには徐々にあたりもなくなり静かになっちゃいました。
結果


友人と合わせてアジ16匹、ゲストのカマス1
カマスは30センチくらいあってアジングタックルではひやひやものですね
今回もアジのアベレージは小さく10-15㎝
アジは友人が握りにしておいしくいただいてくれました。
賞味3時間程度の釣行でしたが満足の結果です
まとめ
では今回の釣行のまとめです。
茨城にはアジはまだまだいる。
ジグヘッドのローテーションが肝
でも、たまたま潮の動き出しでよかっただけかもしれない
釣れないといわれている茨城のアジング
まだまだ続けて結果を残したいと思います。
釣りの最中、暇だなとか思う方はこちらもチェック↓↓
https://app-game-phy.com/2020/12/10/dragonandgirls/
ここからはひとつは入れておきたいスマホゲームをご紹介します。
CMやりすぎクッキーランキングダム
ザ・アンツ