こんばんわ
管理人のtakaです。
またまたゲームアプリですね♪
今回のゲームはイリュージョンコネクト!通称イリュコネ!
イリュコネをこれから始める人向け!序盤攻略
をまとめてみました
このゲームの特徴は出てくるキャラクターがかわいい
もちろん普通の可愛さですよ。対象年齢は13歳以上なのでどこでも気にせずに楽しく遊んでしまいましょう♪
他のゲームがしたい方はこちら↓↓↓

イリュージョンコネクトってどんなゲーム?
と思いが交わるタクティカルバトルRPGです。
人間が時折見る「悪夢」。それはただの夢かそれとも現実なのか。夢を守るため、現実へと侵入する悪夢(ナイトメア)を殺す戦いが、今始まる!
美少女コネクターと出会い、絆を紡ぎながらイリュージョン世界でタクティカルバトルに挑んでいく!!といった内容になっています。
ここのタクティカルバトルRPGってところがこのゲームの醍醐味です
バトルは3×3の盤上タクティカルバトル


3×3のフィールドでバトルが行われ、溜まっていくコストを消費していきながらユニットを召喚していきます。ユニットには前衛、後衛があります。見方を守る、サポートするなどタイプがありますのでユニットの特性を考えながらユニットを編成していきます。ユニットを召喚するとオートでスキルや必殺技を放つようになっています。
操作そのものは簡単ですがリアルタイムでバトルは展開されていくので戦況を見極め、タイミングよくスキルを発動させるなどプレイヤーにも若干スキルが要求されるようになっているところがいいですね♪
とにかくキャラクターがかわいい


イラストのクオリティが高い!っていうのもありますが、かわいいキャラクターが勢ぞろいです。もちろん豪華声優陣のボイスが収録されており感激ですよ。
キャラクターは60体以上いて、それを眺めるだけで満足してしまいそうです♪
序盤の攻略


まずはストーリーを攻略していきましょう♪このゲームのストーリーは「イリュージョン」と称されています。2-6まで攻略していくとオートバトル機能が開放されていくのでその後は片手間でサクサクやっていきましょう。
オートバトル以外の機能開放もたくさんあるので楽しみにしながら徐々に進めていきましょう。
育成要素
ユニットを戦闘に参加たり経験値アイテムを消費させることでレベルアップさせていきます。レベルには上限があり、素材を集めて使用することでレベルの上限を開放していきます。デフォルトのメンバー3人は育成していくとSSRへと進化するのでしっかり素材を投入して育成していくことがよいですね♪
キャラクターを育成して強化していきましょう。方法はさまざま。順を追って紹介していきますね。
①経験値でレベルアップ:ストーリーを進めていくと2-2でレベルアップをさせるようになることができます。経験値アイテムを集めてレベルをアップさせていきましょう♪
②欠片でキャラクターを覚醒:ドロップした欠片を使用してキャラクターを覚醒させることができます。覚醒させることでキャラクターの能力が大幅にアップさせることができます。通常のレベルアップよりも能力値が上がるので積極的にしていきたいですね
③レベル上限を突破:各キャラククターにはレベル上限が設けられているので「コネクト」機能を使用してレベル上限を突破しましょう。
解放される機能
ストーリークリアで解放される機能開放一覧♪正直このほかにもたくさんの機能開放がありますが一部ご紹介していきます。
ストーリー | 解放される機能 |
---|---|
2-2 | キャラ強化 |
2-6 | オートバトル |
3-8 | 崩壊クエスト |
4-6 | 覚醒 |
ストーリー以外のやりこみ要素


ストーリーを進めていくとともにたくさんの機能が開放されていくのがイリュージョンコネクトの魅力です。育成はもとより後から解放されていくギルド、拠点にある施設をビルドできたり、日々発生するデイリーミッションがあったりと、飽きない工夫がされていますね。ストーリー以外のやりこみ要素もたくさんありしばらく遊んでいられそうです。
リセマラについて


チュートリアルを終了すると10連召喚できます。ゲーム開始からチュートリアル終了まではおおよそ10分程度です。10連召喚で得られるキャラクターランクはSSR、SR1体ずつくらいになるかと思います。管理人はその他はすべてRでした。
10分くらいで10連召喚できるのでリセマラはしてもいいんじゃないでしょうか?
今後出現率などについてもまとめてみますね。
まとめ
これから始める人向けにサクッとまとめてしまいました。
①タクティカルRPGが好きだ
②かわいいキャラクターが好き
③ゲーム初心者だ
ここまで読めば序盤は効率よく進むはずですよ♪
ここからはひとつは入れておきたいスマホゲームをご紹介します。
CMやりすぎクッキーランキングダム
ザ・アンツ